SPFとは、サンプロテクションファクターの略であり、日本では紫外線防御指数とも呼ばれているものです。 紫外線を浴び続けると、肌にも悪影響があるのはご存じの方が多いかと思いますが、紫外線を浴び続けた場合、皮膚に赤い斑点が出てきてしまいます。 SPFには紫外線の波の中のUV−B波を防止してくれる効果があるとされており、皮膚に赤い斑点ができるまでの時間を長くできる、つまり、肌に浴びる紫外線をどれだけ防止してくれるかを数値にしたものがSPFです。 SPFは50までと上限で決められているため、それ以上の数値のものは日本では存在しませんが、SPF50ということは、斑点ができるまでの時間を何も塗らない状態の約50倍伸ばすことができるという意味になります。 また、SPF30とSPF50の日焼け止めを一緒に使ったからといってSPF80になるということはなく、数値の高い方のSPF50が上限となりますので、間違えないようにしましょう。 一方、PAとは、プロテクショングレイドオブUV−Aの略で、紫外線による日焼けによって肌が黒くなるのを防ぐ効果がどれだけあるかというものを記号化したものです。 +の数が多いほど、紫外線のUV−A波を防止してくれる効果があるとされています。